私は社交的を装っていたので、本当の私を知る人はあまりいない
その時の記事はこちら
昔からの友達は、全てじゃないけれど私の育った環境も知ってるので、私の自己肯定感の低さはそこからきているということ、メンタルが弱すぎることを知っている
今の土地にきてから知り合った友達は、少し私の性格を知っている友達もいるけれど
ほとんどの人が私は明るくて、まさかこんなネガティブな人だと思っていない
もちろん私が悪い
嫌なことがあって、すごく落ち込んでるのに、友達に話を聞いてもらう時には
「こんな事があってさ！ひどくない？すごく頭にきちゃったよ」
そんなちょっと怒ってるような調子でしか話せない
内心、怒りより、悲しい気持ちがたくさんなのに、素直に悲しい、つらいを言えない私がいる
それは家族もそう
夫は私の育った環境は理解していないし、うちの母親が今でも私たちに悪影響を与えていることを知らない
仕方のないことなのだろう 言えない私がいるんだから
まず、自分自身が、ありのままの自分を受け入れてあげないといけないのだろう
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